セレンディピティ・・・・(偶然による幸運の出会い)
脳科学の研究で「セレンディピティ」という言葉が注目されています。「思わぬ幸運に偶然出会う能力」
脳科学者の茂木健一郎博士は、「最近の日本人ノーベル賞受賞者のうち、少なくとも三人の発見には、明らかに「セレンディピティ」と呼べる偶然が介在している」と言っています。
想定外でその発見をしてノーベル賞を受賞したと言うことです。2002年にノーベル化学賞を受賞した、島津製作所の田中耕一さんも、研究中に試薬の配合を間違えたことがきっかけで、タンパク質の分析装置の原理を発見されたそうです。
何事も諦めず追求する努力が、偶然の出会いを呼び寄せるともいえそうです。
故 松下幸之助さんの不況克服の心得10か条を紹介します。
今日は、第九条~第十条です。(最終)
第九条:打てば響く組織づくりを進める。
外部環境の変化に対する敏感な対応は、よい情報も社員からどんどん上がってくる、お互いの意志が縦横に通いあう風通しのよい組織であってこそ可能となる。
第十条:日頃からなすべきをなしておく。
不況時は特に、品質、価格、サービスが吟味される。その吟味に耐えられるように、日頃からなすべきことをなしておくことが必要である。
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